「忘れられた作家」本岡類さん、16年ぶり再デビュー…新作は人類史巡る壮大なミステリー

【読売新聞】 かつて直木賞候補になりながら、執筆の機会を失った作家が、16年ぶりの小説“再デビュー”を果たした。作家の本岡類さん(72)が、ミステリー長編「聖乳歯の迷宮」を文春文庫から刊行した。「この本の成功が、本を出せなくなった作