2023年最初の取引となる大発会、日経平均は一時400円超下落
【読売新聞】 2023年最初の取引となる大発会を迎えた4日の東京株式市場は、前日の米株式相場の下落や円高の進行が嫌気され、売り注文が優勢となっている。日経平均株価(225種)は一時、昨年12月30日の終値に比べて400円超値下がりし