「英語力を」保護者の需要に応え、インターナショナルスクール続々…公立校と掛け持ちも
【読売新聞】 インターナショナルスクールの開校が続いている。本格的な英語教育を求める保護者の需要に応じた動きだが、多くは法律上の「学校」でなく、日本の小中学校の卒業資格は得られない。公立校と掛け持ちで籍を置き、卒業資格を得ようとする