没後150年の「開拓の父」島義勇を顕彰…北海道神宮、佐賀県知事ら180人参列

【読売新聞】 「北海道開拓の父」と呼ばれる開拓判官、島 義勇 ( よしたけ ) (1822~74年)の没後150年となる13日、札幌市中央区の北海道神宮で顕彰祭が営まれ、約180人が島の功績をたたえた。  島は幕末・維新期に活躍した