ネットバンキング不正送金被害、後絶たず 利用者と銀行で補償巡り訴訟も

【読売新聞】 コロナ下でキャッシュレス決済が普及する中、活用が進む インターネットバンキング 。銀行側は利用拡大を図っているが、不正操作で別の口座に預金が移される被害が後を絶たない。被害の補償を巡り、利用者と銀行の間で訴訟も起きてい