教え子ら7人に睡眠導入剤、準強制性交罪に問われた元都城高専職員に懲役30年求刑…有期刑の上限

【読売新聞】 教え子ら女性7人に睡眠導入剤を摂取させ、抵抗できない状態で性的暴行を加えたとして、準強制性交罪などに問われた宮崎県都城市、元都城高専技術職員(59)の公判が27日、宮崎地裁(船戸宏之裁判長)であった。検察側は有期刑の上