癒やしロボット・探しやすい透明ポケット…認知症抱える人の意見生かし製品開発、福岡市が企業との仲介役

【読売新聞】 認知症を抱える人の声を製品やサービスの開発に生かそうとする動きが、福岡市で広がりをみせている。市が仲介役となって企業と当事者を引き合わせるという全国的にも珍しい取り組みで、認知症になった人でも使いやすい「福岡発」の商品