3回目接種、想定の16%どまり…高齢者の意思確認難航・医療従事者は副反応懸念

【読売新聞】 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で、政府が1月末までの接種を想定している約1470万人のうち、実際の接種者は23日時点で16%の約236万人にとどまることが、厚生労働省の集計で分かった。対象者の多くは医療従事者や