「大声で応援」エリアは定員の50%上限、「大声なし」は100%…イベントで収容人数新基準

【読売新聞】 政府は8日、新型コロナウイルス感染症対策本部を持ち回りで開き、基本的対処方針を改定した。プロスポーツやコンサートなどのイベントの収容人数制限を緩和し、一つの会場を「大声あり」と「大声なし」のエリアに明確に区分できれば、