小6男児「日本語しゃべれ」と言われ不登校に…市教委がいじめ認定、学校の問題点も指摘

【読売新聞】 大阪府の東大阪市教育委員会は23日、市立小6年の男子児童が、いじめが原因で今年5月から不登校になっていると発表した。学校主体となって実施した調査で、いじめが確認された。学校の対応で問題点も判明し、市教委は再発防止を図る