押谷教授ら専門家4人「大規模な第9波の可能性」、助言機関は「現状緩やかな増加」…新型コロナ

【読売新聞】 新型コロナウイルスの感染状況を分析する厚生労働省の助言機関の主要メンバーは19日の会合で、感染の第9波について「今後、流行が起きる可能性が高い」との見解を示した。「第8波より大きな規模になる可能性も残されている」とし、