SNSの偽広告につられる中高年…50代のトラブル相談最多、世間体から「泣き寝入り」も

【読売新聞】 SNSの偽広告につられ、消費トラブルに巻き込まれる事例が後を絶たない。かつては若者の問題と思われがちだったが、最近では中高年が狙われるケースも目立ち、消費生活センターへの年代別の相談件数では、50歳代が最多となっている