ひき逃げか、広島・福山の交差点付近で58歳医師死亡…片側2車線の県道

【読売新聞】 4日午後9時55分頃、広島県福山市野上町の県道で、同市手城町、医師藤井一弘さん(58)が血を流して倒れているのを通行人が見つけ、119番した。藤井さんは意識不明の重体で同市内の病院に運ばれ、間もなく死亡が確認された。