「制服への着替えは労働時間」、日本郵便に320万円の支払い命じる判決…神戸地裁

【読売新聞】 出勤・退勤時に制服に着替える時間の賃金が支払われていないのは不当だとして、兵庫県内や大阪府内の郵便局の従業員ら44人が日本郵便を相手取り、計約1500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、神戸地裁であり、島岡大雄裁