不正アクセス受けたIIJ、メールアカウントの実際の流出は31万件…当初は407万件の情報漏えい可能性と発表
【読売新聞】 IT企業のインターネットイニシアティブ(IIJ)は22日、法人向けサービスで不正アクセスを受けた問題で、実際に流出を確認したメールアカウント数が約31万件だったと発表した。当初は最大407万件分の情報が漏えいした可能性