「璃花子、アメイジング」世界が称賛…バッハ会長も異例の言及
【読売新聞】 【ロンドン=岡田浩幸】白血病から復帰し、4日に行われた競泳の日本選手権女子100メートルバタフライで優勝して東京五輪のメドレーリレー代表に内定した池江璃花子選手(20)(ルネサンス)の快挙に、海外から賛辞が寄せられた。