今季初戦の羽生が首位、SP自己ベストに迫る高得点…2位・宇野を10点近く上回る – オリンピック オンライン
【読売新聞】 フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は24日、さいたまスーパーアリーナで男子ショートプログラム(SP)が行われた。 前回王者で五輪2連覇中の羽生結弦(ANA)は、自己ベストに迫る111・31点