麻生・二階・石原の3派閥、事実上の自主投票…大半の派閥が拘束しない異例の総裁選

【読売新聞】 自民党総裁選を巡り、党内7派閥のうち、麻生、二階、石原の3派閥が16日、事実上の自主投票を決めた。既に細田、石破両派も一本化を見送っており、大半の派閥が投票先を拘束しない異例の総裁選となっている。 16日に開かれた第2