【独自】長射程巡航ミサイル、1000発以上の保有検討…「反撃能力」の中核に

【読売新聞】 政府が導入を決めている長射程巡航ミサイルについて、1000発以上の保有を検討していることがわかった。台湾有事も念頭に、南西諸島から九州を中心に配備し、弾道ミサイルを多数配備する中国との「ミサイル・ギャップ」を埋める狙い