ヤクルト・村上が史上最年少150本塁打…22歳6か月、清原和博を抜く

【読売新聞】 ヤクルト・村上が26日、DeNA戦の六回に大貫から放って最年少150本塁打を達成した。プロ179人目。22歳6か月は、清原和博(当時西武)の22歳11か月を抜くプロ最年少。第1号は2018年9月16日の広島戦。