ガザ避難の少女「明日まで生き延びているだろうか」…空爆下で1日1食、友達の生死も分からず「不正義です」

【読売新聞】 【エルサレム=福島利之】イスラエル軍の侵攻に伴い、パレスチナ自治区ガザの中心都市ガザ市から中部ディール・アルバラハに避難している女子高校生のマリア・ケシャウィさん(15)が空爆下での厳しい生活についてつづった手記を本紙