ガザ南部ナセル病院の医師、イスラエル軍による病院攻撃「恐ろしかった」…家族とラファへ逃げる
【読売新聞】 【エルサレム=福島利之】パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスのナセル病院に勤務していたアハマド・マグラビ医師(46)が16日、本紙通信員の取材に応じた。イスラエル軍が15日に行った病院への攻撃について、「恐ろしかった」と