行司千絵『服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり』を読みました。

行司千絵『服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり』(岩波書店)を読んだ感想です。服との付き合い方について、ますます考えさせられた一冊でした。服は楽しいけれど、それだけじゃない。