ルーブル美術館展(京都市美術館)

14時ごろ行きました。10分待ちくらい。 めあてはもちろんフェルメール「レースを編む女」。しかしこれがすごく小さな画で、ちょっとびっくりしました。なるほど、この展覧会のポスターに使われているこの画の写真が粗いのはだからなのか。ただ、この小ささ故に、レースを編む手元への集中感は非常に強いものになっていまし…