ルーブル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄(京都市美術館)

好みの画が多かったですが、続いて同じ美術館で開催されているマグリット展も観てしまいました。さすがに一気に2つの展覧会をはしごすると頭の中がお腹いっぱいになりますね。 フェルメールが訪問目的の7割くらいでしたが、他の画も楽しめました。日常を題材にした画はやはり親しみやすい。 フェルメール「天文学者」こん…