大河ドラマ「光る君へ」|【第2回】まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)の再会。宮中では道長の父・兼家が円融天皇の退位を画策し… | 2分ダイジェスト | NHK

第2回「めぐりあい」母の死から6年、まひろ(吉高由里子)は15歳となり成人の儀式を迎える。死因を隠した父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきる中、まひろは代筆仕事に生きがいを感じている。一方、道長(柄本佑)は官職を得て宮仕え。姉・詮子(吉田羊)が帝との間に皇子をもうけ、道長の一家は権力を拡大していた。道…