あやしい絵展/東京国立近代美術館/2021.03

まず、この展覧会のタイトルにもなっている「あやしい」とは何かという話ですが、これは結局のところ人によるんだろうなと思います。怪しい、妖しい、という変換ができる言葉ですが、個人的には「妖」←この字のほうがしっくりくる展覧会だったと思います。