自分も「そう」だった 〜子供にイラつくと幼少期の自分を思い出す話〜

タイトルのまんま。子供にイラついて注意しようとすると、そういや幼少期の自分も同じことで怒られてたなぁ、と思い出す。 時間の観念がない たとえば朝。 ぜんっぜん起きない。。 そんでやっと起きたかと思えば、ソファで二度寝を試みたりボケーッとしてたり。 いちいち「靴下履いて」「ごはん食べて」「トイレ行って」と…