過ぎてく日々には鈍感な君へ【インドネシアの旅:ジャカルタ③】

20代後半くらいから 「人生は一度きり」 これを強く意識するようになりました。 今やっている自身の行動、習慣は 歳をとり、 身体が思うままに動かなくなり、 寝床で天井を見つめながら、 まもなく死を迎えるであろうときに後悔しないものなのか。 考える癖ができました。 「まったくいい人生だった!」と 誰かにとかでは…