天才と仕事するのがしんどい

ここ最近、天才と一緒に仕事をしている。 協力会社のスタッフで、形式的には私がマネージャーで彼がエンジニアということになる。「プロジェクトマネージャー」なんて肩書を拝命していても、人を選り好みできるほどの規模の案件ではない。また私自身未経験の領域だったため、元のメンバーをそのまま引き継いだ形である。 …