座位時間が長いほど死亡率上昇 運動量を増やしても抑制されない 京都府立医科大 | 財経新聞

京都府立医科大学の小山晃英助教らの研究グループは、生活習慣病予防対の基礎資料の提供を目的とした研究として、座っている時間と死亡率の関係を調べたところ、座っている時間が長いほど死亡率が増加するとの研究成果を発表した。