ものづくりとことだまの国
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三内丸山遺跡(3)縄文と弥生を繋ぐ文化と技術 世界トップクラスの史跡価値(6月4日追記あり)
前回から続き。 三内丸山の巨大な木造建築物(モノ)。 その労力に見合うだけの目的(コト)。 それを造ることを可能にする技術&組織力(ヒト)。 縄文の高い文化水準、人々の日常を想像するだけでワクワクする。 案内パネルに書いてある「集会場や共同作業所など」の説明に子どもたちは興味を持つだろうか? このような…