ものづくりとことだまの国
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此道を 行く人なしに 秋の暮れ 松尾芭蕉翁 最後の道行き 日想観
松尾芭蕉 葛飾北斎 Wiki 菊の香に くらがり登る 節句かな (はせを翁) 大阪夕陽丘、浮瀬(うかむせ)亭での歌会に、伊賀から奈良を経由して大阪に向かう、病を押しての旅。 (弟子どうしの争いの仲裁もあった) 奈良で一泊の後、竜田川(※1)を超え、唐招提寺から暗峠の山道に入ったのは、元禄七年(1695年)九月九日(旧…