ものづくりとことだまの国
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大嘗祭 悠紀殿・主基殿 素木(しらき)の故郷、杣(そま)を守護する山國神社(京都周山)
向こうに山國神社の鳥居 山國(やまぐに) 京都市街北西の周山一帯は、古くは山國(やまぐに)村と云われました。 日本史で「山國」が登場するのは、明治維新・戊辰戦争(1868-1869)の「維新勤王山国隊」でしょうか。 村の郷士80余名が、農民兵として参戦し、後に錦の御旗を掲げて凱旋しました。 山國には南北朝で北朝の…