新型コロナ感染による抗体保有率 全国で42.3% 厚生労働省|NHK

【NHK】新型コロナウイルスへの感染によってできる抗体を持つ人は、献血の血液を分析した結果、2023年2月時点で全国で42.3%だったとする結果を厚生労働省が示しました。抗体の保有率は2022年11月の調査から、感染の第8波を経ておよそ14ポイント増加しました。