ポスト・コロナ時代こそ 成熟社会にかじを切れ 京都大学 広井良典さん NHK特設サイト
【NHK】日本が直面している人口減少や低成長の社会。それにあらがうような成長路線に対し長年、脱成長路線を唱えてきた京都大学の広井良典教授。ポスト・コロナ時代こそ、新しい成熟社会にかじを切るチャンスだと主張します。(5月15日)