NTT東西のフレッツ光がいよいよ純減へ、始まる「負の連鎖」を止められるか
光回線サービスの提供開始以来、初の純減に転じる厳しい状況にある――。NTT東西が総務省の有識者会議で、こう訴えていた。さすがに一気に減ることはないと思われるが、フレッツ光がいよいよ純減のフェーズに入りつつある。