屋上スラブの下にもう1枚の“屋根”、内藤廣流「雨漏りゼロ」の極意

 台風や豪雨が過ぎ去った後、過去に設計を手掛けた建物に連絡を入れて、被害の有無を確認するという建築家の内藤廣氏。挑戦的な形状の屋根でも、「これまでは雨漏りなどの問題はない」と言い切る。独立して最初に設計したプロジェクトの教訓を生かし、建物の用途や規模に応じて、三重、四重の防水で「雨漏りなし」を実践…