“札付き”の大工職が幅を利かす現場、他の職方たちは大迷惑

 家づくりで、現場に最もベタ付きになるのは大工職だ。現場に出入りする職方たちにとっては、元受け会社の現場監督と同じく大工職も、円滑な現場づくりで重要なファクターになる。自分勝手に作業を進める大工職は、職方たちの作業で障害となり、施工の効率や品質を著しく低下させてしまうことになる。