EVからディーゼルへ、欧州水素50兆円構想で狙うアジア封じ
欧州が2030年までに、水素エネルギーの普及に50兆円規模の巨費を投じる。アジア企業を利する電気自動車(EV)頼みの環境対策を転換する。欧州が強いエンジン技術と水素エネルギーを組み合わせ、環境対策と併せて雇用を生む。自動車ライフサイクル全体にわたる規制の検討を同時に進め、電池供給網を欧州に呼び込む構想も…