「4号建築物」が条文から消える ZEH対応の壁量の新設を検討
建築物省エネ法の改正案と併せて建築基準法の改正案が今通常国会に提出された。木造戸建て住宅に関しては、4号特例の範囲縮小が盛り込まれている。木造関連の規定は、どう変わってくるのか、ポイントを解説する。