鳥取大山のメガソーラー、農地転用で27MW、オオタカに配慮
鳥取県の大山は、中国地方の最高峰で、その姿から旧国名をかけて伯耆富士と呼ばれることもある。この大山から、北に少し離れた西伯郡大山町豊房において、2017年8月10日に、合計出力27.3MWの「CS鳥取大山太陽光発電所」が商業運転を開始した。