標高2000mの辺境で土と格闘
石川と岐阜の県境にそびえる白山。その標高2000mの辺境で、人と自然の闘いを象徴する工事がひっそりと進む。日本最大級の土塊量を誇る甚之助谷の地すべりを抑制するため、国土交通省北陸地方整備局が2008年度から実施する排水工事だ。