『奥の細道むすびの地記念館』の竹あかりイルミネーション(12月25日まで)

「蛤のふたみに別行秋ぞ」 1689年(元禄2年)に松尾芭蕉が5ケ月にわたる「奥の細道」を大垣で終えて詠んだ句。 式年遷宮の伊勢神宮を目指し、水門川の船町港から舟で下って行きます。 岐阜県大垣市の「奥の細道むすびの地記念館」では、奥の細道でたどった場所や句を分かりやすく紹介。 3Dの紹介映像が印象に残りました。 …