変種オセロをSwiftに移植してみた。(その8)

ボードの表示まで出来るようになった。 次は、人同士が対戦できるようにする。 Playerプロトコル Rubyの場合、ダック・タイピングが出来るので、プレイヤーに共通のインタフェースをコード上に定義する必要はないのだけど、Swiftはそうではないので、プレイヤーに共通のインタフェースをちゃんと定義していく。 ということ…