大神神社「大注連縄奉納奉告祭」〜150人で結ぶ結界、紅葉の下、迎春が吊り上がる日

日本最古の神社である大神(おおみわ)神社。紅葉が黄色へと色を移し、風に誘われた落ち葉が静かに舞いはじめる頃、拝殿前の正面鳥居では、大しめ縄の交換が訪れる。 毎年12月に行われる飾り付けが、「大注連縄奉納奉告祭」である。紅葉も、鳥居も、大神神社の衣替えが始まる。 大しめ縄は、1954年(昭和29年)から岸和田…