大和ふるさと手帖〜奈良だより
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東田大塚古墳〜箸墓に次ぐ巨墳、卑弥呼の墓説を抱く
奈良県桜井市東田町大塚の田園の中に、竹林と広葉樹に包まれた小高い丘がある。それが「東田大塚古墳(ひがいだおおつかこふん)」である。 青々とした田の先に、こんもりと盛り上がるその姿は、大地の記憶がそのまま形になったようだ。秋の陽に照らされて竹が黄金色に輝き、大和の原風景の中に、古代の息づかいが今も残っ…