大和ふるさと手帖〜奈良だより
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そうめん處「森正」〜時を食す庭、大神神社の参道にひそむ涼の楽園
古い町並み、格子戸の向こうからは、涼やかな気配が漂ってくる。「そうめん處 森正」。看板には「そうめん庭」とあり、古びた木の質感に時代の重みが刻まれている。この門は、近松門左衛門の『冥土の飛脚』にも登場する「三輪茶屋」の門である。「奈良麻のれん」は森正40年の歴史を伝えている。 場所は、日本最古の神社・…