大和ふるさと手帖〜奈良だより
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柿本人麻呂「大和の国は 言霊のさきはふ国ぞ 」〜万葉集、言葉が生きる国の祈り
磯城島の 大和の国は 言霊の さきはふ国ぞ まさきくありこそ 現代訳 「しきしまの大和の国」は、言葉の霊(たま)の力が生き、幸いをもたらす国である。どうかこの国が、末永く安らかでありますように。 この歌の解釈は分かれ、「遣唐使 や旅立つ者の無事を祈ったもの」という解釈も存在する。現在でも、「用途(場面)」…