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MSYS2との出逢い (2)
(記憶を頼りに書いているので、抜けがあるかも) ソースコードを書くにあたっては、入念な下調べと周辺の整備から入る私にとっては、文字コードをどうするかも、重要な問題の一つであった。 VI職人の朝は早い。 「まあ、好きで始めた仕事ですから」 viには、encoding、fileencoding、fileencodingsという、違いがややこし…